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今、なぜ家系図?
あなたが今、ここにいるのは、太古から先祖のDNAが途切れることなく、脈々と続いてきているからです。あなたの父母は2人、祖父母は4人、曽祖父母は8人、高祖父母は16人、さらに10代目の直系血族が2、048人、20代目が2,097,152万人・・・そして30代目になると、10億7,374万人を超える先祖の父母がいるのです。この中の1人でもいなければ、今の姿かたちや性格のあなたは存在していません。
このように考えると確かに神秘的な世界です。そして人は誰でも何も知らない世界に入ろうとするときには、好奇心、探求心、期待感などとともに、未知に対する不安があるものです。それらが混じった感情。それが不思議な気持ちなのかもしれません。
役所に保管されている戸籍(除籍簿等)という貴重な資料をそのままにしておくことは本当にもったいないことです。除籍簿の保管期限は150年(平成22年5月までは80年)です。将来、あなたが調べたいと思ったときには、保管期限を過ぎて廃棄されているかもしれません。そのときに悔やんでも遅いのです。
「思い立ったが吉日」といいます。吉日は今日なのではないでしょうか。
先祖を調べるといろいろな発見に出会うことでしょう。坂本龍馬や勝海舟が活躍した幕末から明治時代に生きた先祖が分かるかもしれません。今では交流のない親戚との繋がりもあらためて見出すことができるかもしれません。
戸籍には、出生、婚姻、養子縁組、入夫婚姻、分家、転籍、家督相続、隠居、死亡(戦地名が記載されていることも)等、その人の人生の節目となる重要な事項が記録されています。それらの記録により、先祖の人生を垣間見ることができます。
作成した大切な家系図等は、あなたの子孫に伝えていってください。
さあ、200年前の江戸時代を目指し、あなたのルーツを探す時間旅行にでかけてみませんか!!
当事務所は、あなたの家系図作りをしっかりと、そして安心のサポートをいたします。

現在の戸籍制度の前身は、明治4年に制定され、翌年の明治5年から運用が始まった明治5年式戸籍(壬申戸籍)です。しかし、この明治5年式戸籍は、差別につながる情報が記載されていたため、現在は公開されていません。したがって、取得できるのは19年式戸籍からになります。
明治19年式戸籍には、その当時の戸主やその家族(子、兄弟、父母、祖父母など)の情報が書かれていますので、一般的に今から150年〜200年前くらいに誕生した先祖まで判明しています。
したがって、西暦でいうと1800年初めの文化、文政の江戸時代に活躍した小林一茶、伊能忠敬、そして外国では皇帝に即位した頃のナポレオンの時代までの先祖が書かれていることもあるのです。
家系図の魅力は?
家系図は家族の命の歴史です。家族の歴史はどの家にもあります。その歴史が続いているからこそ、今のあなたが存在しているのです。私たちは懸命に生きた多くの先祖に支えられて今生きています。
命を繋いでくれた多くの先祖に感謝し、家系図を作ることで先祖供養をしてはいかがでしょうか。
魅力1 |
ルーツ(家族の歴史)を知る 戸籍調査により家系図を作ると自分と子供や孫がいればそれを含めて通常6代から、多い方だと9代くらいまでの先祖、子孫の記載された家系図が出来上がります。 |
魅力2 |
命の大切さを再確認 多くの先祖は決して豊かとはいえない暮らしの中で精一杯生きてきました。精一杯生きてきたからこそ、今のあなたの存在があるのです。江戸時代には何度もの大飢饉や感染症などが発生して多くの方が亡くなりました。また、更に昔の戦国時代には武士のほかにも戦に駆り出された多くの庶民(農民など)も亡くなりました。 |
魅力3 |
家宝となる家系図 今、あなたは何代前の先祖のお名前まで分かりますか。多分、分かる方でも曽祖父母か高祖父母までくらいまでが限界ではないでしょうか。父母・祖父母・曽祖父母・高祖父母と続きますが、それより前の先祖の表し方は5代尊属、6代尊属と数字だけに変わります。言い伝え等で後世に伝える限界が高祖父母(4代尊属)くらいまでということかと思います。 |
魅力4 |
江戸時代の先祖の故郷を訪ねる旅へ ご先祖の故郷への旅について家系図作成で江戸時代の先祖の故郷(本籍地)が判明します。そこで先祖の故郷を訪ねる旅に出かけることをお勧めします。200年後の子孫が訪ねて来たら先祖はとても驚くでしょう。そして大変喜んでくれると思います。何よりの先祖供養になるかと思います。 |
自分でも調査できる?
ただ、次のような困難があります。
1 | ご自分のお名前が記載されている戸籍謄本までの取得は簡単ですが、ご自身のお名前が記載されていない戸籍謄本、除籍謄本、改正原戸籍等を取得するためには、役所に個人情報保護の関係から自らの繋がりを証明しなければ、謄本等の発行はしてくれません。 本籍地が一か所にある場合はまだよいのですが、転籍をしている場合は、さらに困難が伴います。 |
2 | 昔は、くずし字、俗字、変体仮名という特殊な文字(一つの文字でも多様な書き方がある)、誤字に加え、各人による筆の癖などがあり、判読に困難を極めることがあります。 また、謄本は、縮小したコピーのため、文字自体が読み取れない状態になっている場合も少なくありません。消えてしまったような文字は、誰が読んでも読めないのですが、前後の関係である程度の推測することができる場合があります。いずれにしても一番苦労するところです。 |
3 | 現在の戸籍は、親子二世代単位ですが、旧戸籍は家制度でしたので、一つの戸籍に祖父母、父母、兄弟、兄弟の配偶者、甥、姪、養子等多くの人が記録されていました。 そのため、互いの関係をどのように読み取るのかについて困難が伴います。 |
4 | 現在の戸籍制度の始まりは明治5年からですが、当初、戸籍は現在の地番ではなく番屋敷(番戸・番邸との表示もあり)でした。また、明治や大正時代に作られた戸籍に書かれている地名については、その後の市町村合併等で変更されている場合がほとんどです。そのため旧地名の本籍を管轄する現在の役所がどこなのかについて調べる必要があります。 |
家系図作成の動機
(令和3年1月・複数回答)
順 位 | 動 機 |
1位 | 自分のルーツ(先祖)が知りたい(22%) |
2位 | 子孫に系図を残したい(21%) |
3位 | 先祖供養のため(17%) |
4位 | 身内や親戚が亡くなったことをきっかけとして先祖を知りたくなった(14%) |
5位 | 親への贈り物として(7%) |
6位 | その他(7%) |
7位 | 親の還暦、喜寿、古希、米寿等のお祝いとして(6%) |
8位 | テレビ、本等を見たことをきっかけにして家系図を作りたくなった(4%) |
9位 | 冠婚葬祭等に出ても親戚との関係がよく分からないため(2%) |
10位 | 子供への贈り物として(1%) |
自分はどこから来たのだろうか・・・明治時代や江戸時代には先祖はどこで暮らしていたのだろうか・・・
米国ではルーツ探しは大変な人気とのことです。アメリカは多くの移民から成り立つ国です。したがってルーツは壮大なスケールとなる場合が多いでしょうから、より関心は高くなるのかと思います。
いずれにしてもルーツは人類共通の関心事なのかもしれません。
戸籍を調べていくと色々な名字の家が出てきます。父母の二つの名字、4人の祖父母の名字、8人の曾祖父母の名字、16人の高祖父母の名字・・等々、多くの名字(家、人)が繋がって現在の自分が存在しているのです。
2位は「子孫に系図を残したい」です。
代々伝わる家系図があるという家は少ないのかと思います。
家に家系図がないので、できれば自分の代で作って家族の歴史を子や孫に伝えたい・・・親として自然な気持ちなのではないでしょうか。
最近では、終活の一環として家系図を作られる方も多くなってきました。
3位は「先祖供養のため」です。
調べる系統数にもよりますが、通常、遠い親族、親戚も判明します。特に4系統や全系統を作られた方は、判明した親戚の多さに驚かれる方がほとんどです。
作成した家系図については、ぜひ仏前や墓前でご先祖様に報告し感謝の意を伝えてください。家系図をみたご先祖様は大変驚かれると思います。何よりの先祖供養ではないでしょうか。
当事務所では、今まで1000件を超える家系図を作成しております。そうした中、間違いなくいえることは家系図を作ったことについて後悔された方は一人もいないということです。「今回思い切って作って本当によかった」「先祖供養をすることができてほっとしている」「家族の歴史を子孫に伝えることができる」「今まで気にはなっていたが今回作ったことで気持ちが晴れ晴れとした」・・・などと喜びの声が途切れることなく寄せられています。
家系図のプレゼント
銀婚式や金婚式など両親の結婚記念日、還暦、喜寿などの長寿の誕生日のお祝い、父親や母親が定年退職を迎えるとき、自分が初任給をもらったときなどの機会にいかがでしょうか。
プレゼントの内容は、旅行やレストランでの食事、名入りで作った夫婦茶碗やマグカップ、花束などいろいろありますが、最近では「家系図」を贈られる方も多くなってきています。
家系図作りは、幕末や明治の遠い昔のご先祖様との出会いの時間旅行ですから、まさに「世界に一つしかない贈り物」です。とても感動的なプレゼントになることでしょう。
結婚記念日、長寿祝いについて掲載しましたので参考にしてください。
主な慶事等について |
結婚記念日 | 長寿祝い |
10周年 | 錫(すず)婚式 | 還暦 | 61歳(満60歳) |
15周年 | 水晶婚式 | 古希 | 70歳 |
20周年 | 磁器婚式 | 喜寿 | 77歳 |
25周年 | 銀婚式 | 傘寿 | 80歳 |
30周年 | 真珠婚式 | 米寿 | 88歳 |
50周年 | 金婚式 | 卒寿 | 90歳 |
60周年 | ダイヤモンド婚式 (イギリス) |
白寿 | 99歳 |
70周年 | プラチナ婚式 | 紀寿(百寿) | 100歳 |
75周年 | ダイヤモンド婚式 (アメリカ) |
茶寿 | 108歳 |
先祖の故郷への旅
多分、ほとんどの方が江戸時代のご先祖の名前や住んでいた場所などまでは知らないかと思います。
ただ、せっかく先祖供養するのであれば、名前も住んでいた所など何も分からないままよりも、名前や暮らしていた場所など知った上で供養する方が、ご先祖に伝わる思いは違ってくるのではないでしょうか。
前述の「家系図作成の魅力 4」の「ご先祖の故郷を訪ねる旅」については当事務所の家系図作成のコンセプトでもありますので、ここでもう少し説明させていただきます。
以前、いずれも北海道にお住いの方からですが、ご先祖の故郷である富山県までとか、四国まで出かけてきたというメールをいただたことがあります。さぞかしご先祖様は喜ばれたことと思います。ご先祖の故郷はパワースポットともいわれます。強力な運気のパワーをいただけたのではないかと思います。
古い戸籍を取り寄せることでほとんどの方は江戸時代に生まれたご先祖のお名前や本籍地が判明します。戸籍に書かれている内容は戸籍制度が始まった明治の情報になりますが、この一番古い戸籍に書かれている本籍地が江戸時代に住んでいたご先祖の故郷と考えてもよいかと思います。
山の風景や川の流れている場所などの自然は江戸時代からほとんど変わりはないでしょう。ご先祖の故郷にある神社や寺院も江戸時代とかもっと昔からあるものかと思います。
ご先祖も同じ風景を見ていたと思うと何ともロマンがあります。
父方の他にも母方のご先祖もいます。できることならどちらも行ってみたいですね。
家系図を格安価格で提供できる理由は?
当事務所では、@一定の基準に基づき適正な価格を決定し、A徹底したコスト削減といわゆるB薄利多売によって高品質な成果物(家系図等)を適正・格安価格でご提供することが可能となっています。
理由の詳細については以下の1〜7をご覧ください。
理由1 | 「安物買いの銭失い」「安かろう、悪かろう」とはよく聞く諺です。では「低価格=低サービス」「高価格=高サービス」といえるのでしょうか。重要なのは支出した費用に見合ったかそれ以上の成果物(家系図)の提供がなされたか否かです。費用に見合ったかそれ以上の成果物であれば、高い費用対効果(高コストパフォーマンス・以下「高コスパ」と略します。)であるといえます。高コスパについては「適正価格」「格安価格」「お値段以上の」「お買得」などと表現することができます。 では家系図に「適正価格」「格安価格」「お買い得」などの目安となる基準はあるのでしょうか。 先端技術を駆使した自動車、家電などのハイテク製品と比較すると、戸籍調査、家系図作成等については、その需要は決して多いものではないため大企業が参入することのないニッチな分野といえます。そのため、その担い手のほとんどは個人の行政書士事務所などの中小零細業者です。家系図は長い年月を経て得た経験、技術と地道な手作業の繰り返しによって作り上げる職人による伝統工芸品等の作品に似ているところがあります。 ![]() そこで当事務所では価格設定に当たって、全国の家系図作成業者(HP検索で上位に検索される業者20社)のサービス内容、品質、価格等を調査し、各業者のサービス内容及び品質等をA〜Dの4段階にランク付けして、それぞれランク別の平均価格を算出してみました。 つまり、それらランク別の中で平均価格以下であれば高コスパの成果物(家系図)と推定することができるからです。 (※ただし、戸籍に記載されている内容は奥が深く、時には謎解きのようなものがありその読み解き等の作業には豊富な経験、深い知識等が必要になりますが、その労力はどこの業者も同じと評価としました。→実際には読み取る人による差は出てきます) ちなみに当事務所では算出したランク付けした平均価格を参考にし、オプションを含む全ての商品はそれ以下の価格に設定しております。したがいまして当事務所の全ての成果物(家系図等)は、少なくとも「適正価格」であることはもちろん「格安価格」「お値段以上のお買い得品」であると自負しております。 ![]() 特にできるだけ費用を抑えて家系図を作りたいというご希望の方には「シンプルプラン」をお勧めしておりますが、安価なシンプルプランであっても家系図を編綴する冊子、装丁、材質等の内容を落とすことなく「デラックスプラン」と同じ豪華なクロススエード冊子に編綴して上品かつ綺麗に仕上げています。 評価の対象は戸籍調査に基づく家系図作成についてです。評価項目は次の通りです。 (※戸籍調査以外の調査、筆耕(書道家の手書き)による家系図は対象外) 〇価格 〇系統数(1系統〜全系統) 〇直系血族に養親子がいた場合、養親、実親、そのいずれも遡るのか否か 〇家系図以外の成果物とその内容(家系譜・家族の歴史年表等の有無) 〇家系図等(家系譜、家族の歴史年表等を含む)の記載項目(項目が多いほど労力が必要) 〇家系譜、家族の歴史年表に記載されている親族について、直系尊属のみ場合と直系尊属の兄弟姉妹等も含む場合があるが、記載する人数が多いほど労力が必要) 〇家系図等の見やすさ 〇家系図等の装丁内容(家系図の紙の品質(和紙、上質紙等)、編綴する冊子、台紙等の材質) 〇付属品の内容・品質 |
理由2 | 当事務所は自宅兼事務所のため地代家賃がかかりません。当事務所はインターネッット活用により全国から家系図作成等の依頼を受けております。 ![]() インターネットの利点は営業に有利な駅前や駅近などの場所に高価な家賃の店舗を構える必要がないため、大幅な経費削減が可能となります。 |
理由3 | 当事務所は戸籍調査、家系図作成、相続関係の業務に特化しています。そのため、多種多様な業務に対応している事務所に比べて、役所への戸籍請求、届いた戸籍の読み解き、それを基にした家系図作成等の一連の業務について全て迅速かつ正確に行うことが可能になります。 また、業務を可能な限りルーティン化しています。戸籍を読み解いたり、異なる内容になる家系図についてルーティン化することは難しいところはありますが可能です。ルーティンワークの最大のメリットは、効率化によって作業時間の短縮ができるということです。迷ったり疑問が生じたときには他の詳しいスタッフに確認したり、書籍などで調べる必要がありますが、それによって判明した事項については、その都度、業務マニュアルに加筆していきます。つまり、疑問等が生じたときに頼れるマニュアルを充実していくことによって頭と体が勝手に動いていくような環境を整えています。 当事務所の代表を含めた5名のスタッフ(令和4年1月現在)は、今までに何万通という戸籍を読み解き、日々、家系図作成を繰り返しているいわゆる家系図作成のプロ集団です。全てのスタッフが専門家であるからこそ、人的経費の削減が可能となり、お客様が納得できる高品質な家系図を格安価格で提供することができるのです。 ![]() |
理由4 | お客様の家系図作成の目的については、概ね次の3パターンに分類できます。 〇簡易派−家系図の装丁や付属品の内容にはこだわらず、できるだけ安く普通紙でもいいから家系図を作って先祖を調べたい。 〇実質派−見た目や材質等は普通でいいので、安価で多くの先祖の情報を記載した家系図を作りたい。 〇豪華派−高価な材質を使って高級感のある綺麗な家系図を作りたい。 家系図のコスパについては、プラン(オプションを含む)内容、種類が豊富であるか否かも関係してきます。例えば、当初、父方男系、母方男系の2系統でお申込みをされて、戸籍調査が終了した後に全系統への変更を希望される方もおられます。その場合、全系統のプランがない業者の場合、追加調査をすることはできますが、全系統ですと一般的に家系図に記載する人数が多くなり普段使用しているフォーマット外のオプション的な家系図を作成することになるため、その分手間がかかってしまいます(価格に上乗せ)。 その点、多種プランを用意している業者の場合は、料金表に記載されている2系統の価格を全系統の価格に変更することで対応可能ですので高コスパということになります。 ![]() お客様が満足できる着地点を多数置くこと、お客様が必要だと考えるサービスのみを選択して、それに応じた料金をお支払いただくこと、当事務所側からプラン内容、オプション、追加戸籍調査等の押し付けはしないことなどが、高コスパの家系図等の提供と考えます。 |
理由5 |
ホームページによる受注については、ネット検索で上位でヒットすることが必須となりますが、上位表示されない場合は、Yahoo、Googleなどの有料広告を使う必要があります。 その点、当事務所ホームページは、Google、Yahooの検索エンジンで「家系図作成」「家系図業者」「家系図作成料金」「家系図作成サービス」などのビックキーワードの検索順位がいずれもトップページに表示されています(令和2年12月現在)。 また、当事務所ホームページについては、当事務所において制作し管理・運営しておりますので、同管理費等の負担が少額で済みます。 検索エンジンの最適化及びホームページ管理費を抑えることににより大幅な広告費の削減が可能となっています。 ![]() |
理由6 | 主にインターネットにより全国からの依頼を受けています。お客様とのやり取りの9割以上は電子メールで行っています。電子メールには文書、画像、家系図案などの図面を添付することができるため、郵便等の通信手段と違い一瞬でその内容のやり取りができますので少ない経費で極めて迅速、効率的な業務を推進することができます(電子メールの環境がないお客様については、電話、郵便等によって行います。)。 ![]() |
請求額が確定した場合は、eメールによる請求の他、次の<お支払いフォーム>からもお支払手続きをすることができます。