ビジネスブログ | 家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

家系図作成
お問い合わせ
家系図作成
2015年05月05日 [家系図]

後光が差す家系図?

家系図を作るには戸籍の調査が必須です。何といっても役所が作成、管理しているので、たまにミスによる記載を見つけることはありますが、意図的な虚偽の記載はないと言ってもいいでしょう。ですから非常に正確なデータです。それも明治時代の人たちの記録ですから、その多くの人が江戸時代生まれとなります。こんな貴重な資料をほっとくなんて勿体ないことです。

ところで、先日、戸籍を見ていたら享和2年生まれの記録を見つけました。これまで何千という戸籍を見ていいる私も初めてです。思わず「すごい」と声を出してしまいました。享和2年というと1802年です。もう3年早ければ18世紀(1700年代)です。もっとも、一番古い生年の記録がある戸主の前戸主(多くは父親)の名前だけは記載されていますので、その1世代上ですから実際には1700年代生まれの人も多く記載されてはいるのですが、その生年は明記されていません。

享和の前の文化年間(1804〜1818年)に生まれた人となると1,2割ほどいるため、そんなに珍しくはないのですが、文化年間が戸籍の大きな壁?となっていて、それを超えることがないのです。家系図を作っている私にとっては感動的な戸籍との出会いでした。家系図には、「享和二年○月〇日出生」と記載しました。その家系図は後光がさしているように見えたのですが、私だけなのかもしれません。
ちなみに享和2年(1802年)には、日本では十返舎一九が「東海道中膝栗毛」初編を著した年で、世界では、その2年後の1804年にはナポレオン皇帝が即位しています。

次は、享和の前の寛政(1789〜1801年)生れの人が記録されている戸籍と巡り会えることを楽しみにしたいと思います。


  • 「お問い合わせ」「資料請求」はこちらから(SSL通信)
  • お問い合わせ
  • 資料請求

PageTop