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2015年08月24日 [山歩き]

富士山

昨日は、富士山に登ってきました。
ツアーバスを利用しました。ツアーは、座って眠っていても目的地との往復ができますし、休憩所や宿泊する山小屋の手配もしてくれるので助かります。ツアー参加者は24名で10代と思われる若者から60代くらいの方までと幅広い年齢層でした。
朝9時半頃、相模原を出発し、予定より1時間ほど遅れた正午頃、富士スバルライン五合目に到着しました。
雲上閣というレストランで食事をし、午後1時半頃、登山を開始しました。
当時の天気予報は「曇り雨」でしたが、予想通り出発時は曇りでした。
五合目で撮りましたが、出発前ですからまだ余裕です。
五合目で

六合目まではなだらかな坂道でしたが、先導する登山ガイドの方は、極端なほどゆっくりと歩きます。ガイドの話だと、最初にエネルギーを使ってしまうと最後まで持たないとのことです。
六合目から七合目も比較的緩やかな坂が続きます。ただ、休日ですからとても人が多いです。
混雑

七合目(2700m)まではある程度余裕でした。
七合目の山小屋の上に月が見えます。
七合目山小屋

10分ほど休んで七合目を出発したのは午後5時頃です。
七合目トモエ館

それからが空気が薄くなってきていることで辛くなってきます。歩くペースはさらにダウンし、少し歩いて休憩の繰り返しでした。
七合目出発後
7時頃になると暗くなってきたため、携行してきたヘッドランプを付けてひたすら登ります。
八合目の宿泊先の山小屋「トモエ館」に到着したのは、午後9時でした。五合目を出発してから7時間半ほどかかりました。
山小屋でハンバーグカレーを食べて、すぐに仮眠に入りました。仮眠する場所はお押入れみたいな形で設置されているのですが、その天井は低く、寝た状態でも手の伸ばせば届く距離です。短い仮眠時間なので早く眠りたかったのですが、なぜか天井の上にある部屋の人が歩くときに天井のきしむ音が途切れることなく続き、結局、一睡もできませんでした。
午前1時頃、起きて1時半に出発です。八合目まで登った疲れと、空気が薄くなっていることと、睡眠していないことで、体調は最悪です。頭痛、吐き気とともに、10歩も歩くと、苦しくて歩けなくなり深呼吸して鼓動を整え、また、10歩ほど登るの繰り返しでした。
頂上でのご来光を見るという目的の方ばかりなので、八合目から頂上まではずっと登山者の列が続く大渋滞。なかなか進みませんが、具合の悪い私にとっては助かりました。
八合目を出発し、頂上に着いたのは午前4時頃で、白い雲海の上に薄っすらと東の空が赤く染まってきました。ただ、気温は4℃くらいで強風が吹いているので体感温度はマイナス4℃くらいとのことでしたので、とにかく寒くて震えながらご来光を待っていました。
日の出前

日の出前

午前5時頃、ついにご来光です。白い雲海の中から真っ赤な光が出てきました。
ご来光

目的のご来光を見たら下山です。
宿泊した山小屋まで降りて休憩をとり、午前8時に山小屋を出発しました。下山道は溶岩でできた大小の軽石と砂礫でできていますから、とても歩きにくく、途中、何度となく短時間の休みをとりながら、午前11時半頃、ようやく五合目に着きました。前日、出発するときにスイッチを入れた万歩計で約42,000歩でした。
2日目七合目付近

帰りは富士急ハイランド近くにある「ふじやま温泉」で2時間温泉に浸かって疲れを癒しました。
でも、今日は朝から足全体が筋肉痛で階段の上り下りに苦労しています。

一昨年に世界遺産に指定された日本一の山ですから一度は登ってみたいと考えていましたので大満足です。



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