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2016年02月26日 [家系図]

珍姓の宝庫と呼ばれる町

富山県射水市に新湊地区があります。新湊はもとは新湊市でしたが、平成の大合併で射水市になりました。
こちらの新湊地区は、珍しい名字の宝庫と言われています。
この地区で一番多い名字は「釣」で、「魚」「海老」「網」「水門」などの海に関する名字や、「石灰」「壁」「風呂」「桶」綿」などの物に関する名字、「菓子」「飴」「酢」「味噌」「桶」「瓦」などの商家の屋号を使った名字などの珍姓があります。
そのほかでは、「鵜」「牛」「菊」「草」「鹿」などの動植物名や「裏」「横丁」「分家」「大工」「地蔵」というようなとても名字にはならないようなものまで揃っているそうです。
ご承知のように明治8年に全ての国民が名字を持つように義務付けた「平民苗字必称義務令」が出たのですが、その中に、先祖以来の苗字が不明のときは新たに苗字を付けるようにとの記載があり、先祖から苗字の伝えがない家が急いで苗字を付けたため、このような珍姓が多くできたとのことです。

病院などで、「牛」さん、「鹿」さん、「地蔵」さん、などと立て続けに呼ばれたら知らない人はびっくりしてしまいそうです。
当事務所でも家系図作成で射水市役所から戸籍を取得することが何回かありましたが、今のところ、珍しい名字には出会っていません。今後に期待したいと思います。


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