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2016年09月12日 [家系図]

兵籍簿

家系図作成のための取得した戸籍を見ていると、比律賓(フィリピン)、サイパン、満州国等の地名が書かれていることがあります。出生地であったり死亡地であったりしますが、戦争によって亡くなった場合は、戦死とか戦病死と記載されています。戦死した方の年齢を計算してみると、ほとんどが10代、20代の若者です。ご本人や親族の無念を考えると胸が痛む瞬間です。

以前、家系図作成の延長で兵籍簿の取り寄せをしたことがあります。兵籍簿とは、軍人としての記録で、戦争に行った経験がある方の所属部隊名、いつどこの戦地にいたかなどの情報が詳しく記されています。
本人や一定の親族であれば、管轄する役所に兵籍簿を請求することができます(一般に「軍歴照会」といいます)。
陸軍なら都道府県庁、海軍は厚生労働省が管轄しています。私は、陸軍、海軍のいずれも照会をしたことがあります。ただ、都道府県によって取り扱いは異なりますが、特別な理由がないと本人又は一定の親族の請求に限るというところが多いようです。したがって行政書士の私がその手続きについて代理することができない都道府県がありますので、その場合は手続き方法や書面の書き方を教えるくらいまでになります。
どこの役所が管轄するかについては、陸軍の場合は、その方の本籍地がある都道府県庁です。
ネットで調べると請求資格者や担当する部署等が分かりますので、条件等に該当するならば担当部署に電話で問い合わせると丁寧に教えてくれます。


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