
2017年05月28日 [山歩き]
尾瀬ヶ原
今日の天気予報は晴れ。ということで、以前から計画していた尾瀬ヶ原に行ってきました。
尾瀬には数十年前の若者だった頃?出かけたことがあり、今回は2回目です。
尾瀬に行くには、群馬県沼田、新潟県小出、福島県会津からのコースがありますが、関越道の沼田から入りました。
マイカー規制の関係で片品村戸倉に駐車し、乗り合いバスを利用して尾瀬ヶ原の入口の鳩待峠まで行きました。
鳩待峠は多くのハイカーで賑わっていました。午前11時40分、出発です。

尾瀬には、まだ多くの雪が残っていて、まるで冬に逆戻りしたようです。


出発して40分ほど歩くと水芭蕉の花が咲いていました。


出発から1時間ほどで休憩所のある山ノ鼻に着きました。

午後1時近くになっていたので、そこで空いていたベンチに座って昼食です。

30分ほど休憩して、更に木道を先に進みました。
燧ケ岳(ひうちがたけ・標高2356m)が綺麗です。

記念写真も。

その後、途中で折り返し、午後4時頃、鳩待峠まで戻り、帰路につきました。
尾瀬はまだ冬から春に移ったばかりで水芭蕉も部分的にしか咲いておらず、もう少し遅い時期の方が良かったのかも知れません。でも心身ともにリフレッシュすることができました。
尾瀬には数十年前の若者だった頃?出かけたことがあり、今回は2回目です。
尾瀬に行くには、群馬県沼田、新潟県小出、福島県会津からのコースがありますが、関越道の沼田から入りました。
マイカー規制の関係で片品村戸倉に駐車し、乗り合いバスを利用して尾瀬ヶ原の入口の鳩待峠まで行きました。
鳩待峠は多くのハイカーで賑わっていました。午前11時40分、出発です。

尾瀬には、まだ多くの雪が残っていて、まるで冬に逆戻りしたようです。


出発して40分ほど歩くと水芭蕉の花が咲いていました。


出発から1時間ほどで休憩所のある山ノ鼻に着きました。

午後1時近くになっていたので、そこで空いていたベンチに座って昼食です。

30分ほど休憩して、更に木道を先に進みました。
燧ケ岳(ひうちがたけ・標高2356m)が綺麗です。

記念写真も。

その後、途中で折り返し、午後4時頃、鳩待峠まで戻り、帰路につきました。
尾瀬はまだ冬から春に移ったばかりで水芭蕉も部分的にしか咲いておらず、もう少し遅い時期の方が良かったのかも知れません。でも心身ともにリフレッシュすることができました。