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2017年06月08日 [暮らし]

つゆいり

昨日、四国から関東甲信まで梅雨入りしたそうです。
梅雨といえばアジサイの花ですが、我が家の鉢植えのアジサイにも色が付いてきました。

紫陽花

梅雨と聞くと、うっとうしく感じる方が多いと思います。
雨が降れば傘をささなければならないし、地面には水がたまり、ちょっと晴れれば蒸し暑くなってしまいます。
でも、私たちが生活するうえで、梅雨に感謝すべきことは多いのです。
いうまでもなく農作物が豊かに育つためには梅雨の雨は不可欠です。
それ以外にも梅雨の真っ只中の6月21日は夏至で、1年の中でもっとも日差しが強い時期なのです。紫外線は6月の晴れた日が一番強くなるそうです。紫外線を浴びると体に良くないといわれますが、この強い日差しを梅雨の雲が防いでくれているのです。6月の晴れた日に外出するときは、日傘をさしたり、帽子をかぶった方が良いかと思います。
また、梅雨のおかげで日本は豊富な水源を保つことができるのです。確か去年は雨が少なくて関東の水がめが干上がりそうになりましたが、その後の梅雨の雨で水がめを潤すことができました。

梅雨の雨はどのくらい降るのか調べてみました。
東京だと、6月7月に降る雨の量の平均は311mmとのことです。これは畳1枚分の面積で、お風呂2杯分になります。例えば、一戸建ての敷地40坪に降る量を集めると、その雨だけで約5か月間毎日お風呂に入れるのです。
まさに恵みの雨です。

梅雨に関する言葉です。
3月から4月にかけての長雨を「なたねづゆ」、梅雨に入る前にちょっと雨が続くことを「はしりづゆ」、梅雨の時期に雨が少ないと「からつゆ」、梅雨が終わった後でも梅雨のような天気になると「もどりづゆ」、初冬の長雨を「さざんかづゆ」といいます。
いずれも俳句の季語として使われています。
日本語の情緒と奥深さを感じますね。


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