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2018年08月18日 [家系図]

死亡地と住所地

今年の夏はとにかく暑いですね。全国各地で最高気温が40℃超え。羽田空港の滑走路に穴が開いたり、レストラン等の店頭に置いてある食品サンプルも溶けてしまったりしています。この暑さは、日本の上空に「チベット高気圧」と「太平洋高気圧」の二つの高気圧が重なり合っていることが原因のようです。上空1万メートルの高い位置に「チベット高気圧」が張り出して、低い位置に太平洋側から「太平洋高気圧」が来ているというのですから暑いわけです。
考えてみると、今年の関東甲信越地方の梅雨明けは6月29日でした。記録が残っている1951年以降では最も早い梅雨明けで6月は初めてとのことでした。梅雨明けが早ければ、その分暑い期間が長くなるということだと思います。連日、熱中症が話題になっていますので、私もこまめにスポーツドリンクで水分補給をしています。
ただ、有難いことに、この数日は秋のような涼しい日です。暦の上では秋になっているので、こんな日が少しずつですが増えていくのかと思います。もう1か月くらいの我慢なのかもしれません。

北海道イメージ
では本業の家系図の話です。
現在、本籍と住所地はきちんと分けられて記録されています。いうまでもなく本籍は戸籍に、居住地は住民基本台帳(住民票)に記録されています。ただ、明治時代は住民登録の制度はなく、戸籍で身分登録と住所登録を管理していました。
現在でも本籍地と住所地が一致していない人もいますが、明治時代もそのようなことは多かったようです。明治時代の戸籍を見ていると本籍地以外の場所で亡くなっている人をよく見かけます。通常は「本籍で死亡」などと書いてあることが多いのですが、例えば神奈川であっても死亡地が北海道になっているというような内容です。死亡地が北海道というのは多々見かけます。
というのは、明治に入ると北海道の開拓や屯田兵での移民が多くなり明治15年頃から30年頃は毎年6万人にもなったそうです。
その中には、本籍地を移動しなかった人もいたようです。
本籍を移動しなかった人が亡くなった場合、本籍地が神奈川であっても死亡地は北海道と書かれます。同じ家族の中で複数の人が北海道の同じ地名が死亡地になっている場合、実際には家族で北海道に移住していたと考えられます。
そのような例は、北海道でなくても見かけます。
ご先祖の苦労が伝わってきます。


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