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2018年10月08日 [戸籍]

名の傍訓

最近、忙しいということもあり本ブログへの書き込みが少なくなっています。このブログを見る方は、家系図作成や相続関係に興味を持っている方が多いかと思います。したがって、今後も家系図、相続、戸籍等の有用な情報を載せていきたいと思っています。目標は月1回以上ですが、数が多くても、あまり硬い内容だけになってしまうというのも味気ないでしょうから、今までどおり、暮らし、時事などのほか趣味の山歩きも載せていきたいと思っています。
山歩きというと、このところすっかり足が遠のいてしまっています。山歩きは健康維持や気分転換にもってこいなのですが、我が家の16歳の老犬が半年ほど前から徐々に歩けなくなり、今では寝たきり状態です。そのため誰かが家にいて必要な介護しなければなりません。山歩きは、毎回、妻が付き合ってくれている関係でご無沙汰となっています。
そんな中、私の田舎(十日町市)の同級生から、先日、長野北アルプスに山歩きに行ってきたとのメールが届きました。メールには画像が添付されていました。五竜岳への登山道の途中にある地蔵の頭ケルンまで歩いてきたとのことです。早速、画像を掲載させていただきました。山の上は見事に紅葉しています。きれいですね。
北アルプス・モミジ
北アルプス地蔵の頭ケルン

前置きが長くなってしまいましたが、今回は戸籍の「名の傍訓」についてです。
昔の戸籍を見ていると、戸籍の名の漢字に傍訓(ふりがな)が振られているのを散見します。以前は、出生などの届け出の際、名にふりがなを付すことが認められていました。
戸籍上の名の傍訓は、漢字と傍訓が一体となって名を表すものではなく、単に名の読み方を明らかにするもののため、傍訓は名の一部をなすものではありません。一般的に漢字の読み方は多数あるため、傍訓が付されていることによって名の読み方を公に明らかにすることができるというメリットがあります。
一方、デメリットもあります。正式な名と傍訓をセットで記載するとなると手間が増えてしまうのです。
戸籍に傍訓を付すことのできる制度は明治時代に始まりましたが、あまり普及することはありませんでした。私は仕事柄、多数の戸籍を見ていますが、ふりがなが付されているのをみることは少ないです。
ということで、平成6年に本制度は廃止されることになってしまいます。

家系図を作っていて依頼者から戸籍に書かれている名の読み方を聞かれることがあります。振り仮名が付されていない限り、分からないという回答になってしまいます。
そんなときは振り仮名が書かれていると便利だと思います。



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