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2014年08月03日 [戸籍]

バツイチの言葉の由来

離婚歴のある人を「バツイチ」「バツニ」と呼ぶことがあります。誰が言い出したのか分かりませんが、この「バツイチ」「バツニ」という言葉の由来は、戸籍の記載にあるようです。
戦後の戸籍制度では、男女が結婚すると、どちらも親の戸籍を出て二人で新しい戸籍を作ります。
ところが、その夫婦が離婚することになると、通常、戸籍の筆頭者でない妻が戸籍を出て、親の戸籍に戻るか、自分が筆頭者になる新しい戸籍を作るかになります。
これに対して戸籍筆頭者になっている夫はその戸籍に残ることになりますが、それまで自分の隣に記載されていた妻の名前のところに大きな「×」の印が付きます。
もし、再度結婚して、また離婚したとすると二人目の妻の名前のところに二回目の「×」の印が付きます。
どうもこれが「バツイチ」「バツニ」の由来のようです。
したがって結婚しても自分の名字のままでいることが多い男性については、だんだんと「×印」が増えていきますが、結婚のときに名字を変えることが多い女性については、戸籍が移動するので、戸籍に「×印」が増えていくことはありません。

ちなみに、現在は電子化されたため離婚しても戸籍に「×印」がつくことはなくなりました。そんなことで将来的には「バツイチ」「バツニ」に代わる別の表現になるかもしれないですね。


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