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2018年12月11日 [家系図]

夫婦で寛政生まれ

先日、家系図作成のため戸籍を見ていたところ、明治19年式戸籍にご夫婦で寛政生まれの方が書かれていました。
ご夫婦揃って寛政生まれということが記載された戸籍というのは大変珍しいことです。
すすき
夫が寛政7年(1795)生まれで明治21年に満93歳亡くなっており、妻が寛政12年(1800)生れで明治22年に満88歳で亡くなっています。このような戸籍が残されているというのは、ご夫婦揃ってご長寿であったということが理由の一つです。明治時代の平均寿命は約43歳とのことですから、いかにご長寿だったかが分かります。
長寿以外にも理由があります。明治19年に明治5年式戸籍(壬申戸籍)の様式が新しい様式に改製されているのですが、ご夫婦の死亡年月日が記載されているということは、少なくとも夫の亡くなった明治21年には戸籍が改製されていたということになります。死亡者は新しい戸籍に移記されません。つまり、明治5年式戸籍から明治19年式の新しい様式の戸籍に早い時期に改製がなされたということになります。
戸籍の様式が改製されても多くの人たちの戸籍を新しい様式に書き換えるためには10年とか20年とかの年月を要しているのが実情なのです。



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