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2019年09月12日 [家系図]

壬申戸籍

台風の影響で真夏のような暑い日が続きましたが、ようやく9月らしく涼しくなってきました。今日、事務所では一日中エアコンなしで過ごせました。我が家の周りは比較的緑が多いためか、夜になると虫たちの合唱が始まり、とても癒されます。

蛍

今回は、「壬申戸籍」(じんしんこせき)についてです。
日本の戸籍は大化2年(646)に改新詔書「初造 戸籍計帳班田収授之法」が公布され、戸籍がつくられたのが始まりです。
鎌倉〜江戸時代には、諸大名は領民把握の施策をそれぞれに行っており、江戸時代では五人組帳、人別帳、宗門改帳などにより人数調などがなされました。
明治に入って、現行戸籍法の原型となる最初の戸籍がつくられました。
この戸籍が「壬申戸籍」(明治5年式戸籍)といいます。「壬申」というのは、その年の干支が壬(みずのえ)申(さる)であったことによります。
戸籍には、姓名、年齢、戸主との続柄、身分関係の取得事由、華士族と平民の別、職業、寺、氏神などのほかに、印鑑の登録や犯歴なども記載されました。
身分や犯歴などの記載事項が一般の公開に適しないため、昭和51年の法律により閲覧制度は廃止となりました。
壬申戸籍は明治19年式戸籍に改製されたましたので、戸籍請求により取得できるのは明治19年式からの戸籍になります。
ただ、閲覧禁止となった昭和51年までは当該戸籍は取得できましたので、その当時、取得された方で現在も保管されている方もいます。私も、家系図を作るために壬申戸籍のコピーの提供を受けたことがあります。内容は縦に罫線が入っただけのいわゆる罫紙を使っていました。その戸籍を見る限りでは、身分について「農」と書かれていましたが、特に差別的な内容の記載はありませんでした。


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