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2014年08月06日 [法律]

代理出産

オーストリア人夫婦の依頼で男女の双子を代理出産したタイ人女性が、「ダウン症で生まれた男児の引き取りを拒まれたため自分で育てている」と名乗り出て、同情の声が広がっているというニュースがありました。
妊娠中に男児にはダウン症の疑いがあると分かり、代理出産あっせん業者から中絶を求められたが、「倫理に反する」として断ったそうです。出産後、依頼人の夫婦には、「女児のみ引き取る」と告げられたため、哀れに思って自分で育てているとのことで、男児を引き取ったタイ人女性には豪州を中心に賞賛と同情が寄せられ、日本円で約2000万円の寄付が集まっているとのことです。
オーストラリアでは、謝礼を払って子供を産んでもらう商業的代理出産は禁止されていますが、医療費などの必要経費以外は払わない利他的代理出産は認められているようです。しかし、多くのカップルが国外での商業的代理出産を希望しているそうです。それは、お金を出せば、比較的容易に見つかるということなのでしょうか。
子どもが生まれない夫婦にとっては、わらにもすがる思いで代理出産を選択するのでしょう。しかし、今回のようなケースは想定されないことではないと思います。インドでは代理出産ビジネスが急成長しているようです。

いつの世も犠牲になるのは弱者です。早急に代理出産について監督する国際的な枠組みを作る必要があるのではないでしょうか。


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