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2021年05月25日 [家系図]

北方領土・満州での戸籍

今日は今年の最高気温である27℃になりました。午前中は長袖で仕事していましたが、さすがに気温が上がった午後には半袖に着替えました。風はあるので窓を開けておくと部屋の空気は入れ替わるので比較的気持ちはいいです。

家系図を作成される方で、ご先祖が樺太、満州、北方領土等に住んでいた方から戸籍の相談を受けることがあります。
そのうち、樺太については、以前、当ブログで取り上げたことがありますので、今回は、北方領土と満州についてです。
ちなみに樺太については次のブログを参考にしてください。
https://www.higuchi-office.net/businessblog/243_2018-07-14_21-35-00.html

ご承知の通り、北方領土は、歯舞群島(はぼまい)、色丹島(しこたん)、国後島(くなしり)、択捉島(えとろふ)の四島です。北方四島は、終戦末期の昭和20年8月9日に対日参戦したソ連によって占領され、全ての日本人は強制退去させられました。
海

終戦当時、四島で約17,000人が住んでいましたが、その戸籍はどうなったのでしょうか。
歯舞群島を除く三島については釧路地方法務局が、歯舞群島については根室市役所が保管しています。
樺太の場合は戦争でほとんど滅失していますが、北方四島については無事のようです。したがって相続や家系図作成などのため通常と同じように請求することができます。

満州については、日本に本籍地を置いたまま満州へ行ったので、満州での戸籍はありません。したがって、日本の戸籍には「満州で出生」とか「満州で死亡」というように出生と死亡の情報は記載されています。


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