ビジネスブログ | 家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

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家系図作成
2022年04月30日 [山歩き]

湘南平・浅間山

家系図作成で古い戸籍、特に明治時代に作られた戸籍を見ていると、比較的多くの誤りが見つかります。
当事務所では新しい戸籍から順次古い戸籍へと整理して家系図を作っていくのですが、先日、次のような記載がありました。
(以下、仮名)

〇戸主「山本利作」−やい入夫婚姻
〇妻「やい」
この場合、「やい」が女戸主で「利作」が入夫婚姻で入籍した際、「やい」に代わって利作が戸主になったということになります。

ただ、もう一つ古い戸籍を見ると次のような記載がありました。
〇戸主「山本右衛門」
〇妹「やい」
〇養子「利作」−妹「やい」婿養子・明治22年渡辺家から入籍・明治23年妻「やい」と分家

つまり「利作」は明治22年に「婿養子」で山本家に入籍しているはずなのに、明治23年の分家後の戸籍には「入夫婚姻」と書かれています。
この場合、どちらかの記載が間違っていることになります。
この事例については、後の戸籍の「入夫婚姻」が誤りということになるかと思います。その理由は、明治22年に渡辺家から「利作」が山本家に入籍していたときの戸主は「山本右衛門」であり、「やい」は女戸主ではなく、また、女戸主になったという記録はないからです。
「婿養子縁組」と「入夫婚姻」では親族関係が異なってきます。
「婿養子縁組」は夫と妻が婚姻すると同時に妻の親と養子縁組をするもので、「入夫婚姻」だとあくまで婚姻だけです。
いずれも夫の氏が妻の氏に変わっている点では共通していますので注意が必要です。
家系図作成でいえば、婿養子縁組の養親については直系尊属になりますので、養親の先祖をさかのぼることができますが、入夫婚姻や普通の婚姻は親子関係は生じないため夫側からはさかのぼることはできまないことになります(ただ、本事例については妻側からさかのぼることはできますが)。
事例としては少ないですが、絶家再興等のために夫婦ともに他家から入籍しているようなこともあります。そのような場合は、入籍した家の先祖をさかのぼることはできません。


今日は、大磯駅〜湘南平〜浅間山(せんげんやま)〜高麗(高来)神社〜大磯漁港のルートで山歩きに行ってきました。
大磯町は、神奈川県の湘南地域西部の湘南海岸近くにある人口約3.2万人の町です。小さな町ですが、島崎藤村、伊藤博文、大隈重信、吉田茂など多くの有名人の別邸があるなど、歴史を感じる町です。近くには大磯ロングビーチもあり、夏には多くの若者で賑わいます。

午前10頃、大磯駅をスタートし、15分ほど山を登って行くと大磯の町と湘南の海が見えます。
大磯町

ハイキングコース
ハイキングコース
その後、1時間半ほど登って最初の目的地の「湘南平」に到着です。山の上ですがとても広い公園になっています。
湘南平1
湘南平2

ここで昼食をとり、午後1時頃出発
標識
次の目的地である浅間山(181m)に到着。
浅間山山頂

その後、高来山→高来神社を経由し、松並木のある旧東海道を歩いて大磯漁港まで行って終了です。

約4時間半、7.5qのコースで歩数計は15000歩ほどでした。
天気は晴れていましたが雲がかかっていたため、期待していた真っ青な海と富士山を見ることができなかったのは残念でした。
でも気温は20℃くらいで心地よい風もあり、とても清々しい一日でした。



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