
2014年07月17日 [旅]
水郷佐原
今月初め、「江戸の風情の漂う小江戸」との触れ込みの水郷佐原(千葉県)に行ってきました。佐原は、毎年6月頃、50万本のハナショウブが咲くことで有名です。今回、私はその時期を少し過ぎてしまっていたたため見ることができませんでした。
それと一番有名なのは、日本地図を作った伊能忠敬の出身の地ということではないでしょうか。伊能忠敬は、寛政(西暦1800年頃)の時代に全国の測量を開始しました。私の家系図作成のホームページにおいて、うまくいけば伊能忠敬の時代のご先祖まで判明するかもしれないと説明していることもあり、興味があり行ってきました。ちょっと前ですが、高知市にある坂本竜馬の記念館も見に行ったことがあります。坂本竜馬についてはそのうち、ブログに載せたいと思っています。伊能忠敬記念館は、江戸の風情がそのまま残っている小野川という小さな川の傍にありました。川を挟んで伊能忠敬の生家もあったようですが、震災で今はなくなったようです。

写真は、小野川に架かる「忠孝橋」ですが、橋から30m位歩いた右側に記念館があり、川を挟んで向かい側に生家があります。記念館に入ってきましたが、その当時に正確な測量技術を駆使して地図を作っており、忠孝の努力には感動です。

2枚目の写真は、まさに江戸風な商店があったので、思わずシャッターを押してしまいました。
それと一番有名なのは、日本地図を作った伊能忠敬の出身の地ということではないでしょうか。伊能忠敬は、寛政(西暦1800年頃)の時代に全国の測量を開始しました。私の家系図作成のホームページにおいて、うまくいけば伊能忠敬の時代のご先祖まで判明するかもしれないと説明していることもあり、興味があり行ってきました。ちょっと前ですが、高知市にある坂本竜馬の記念館も見に行ったことがあります。坂本竜馬についてはそのうち、ブログに載せたいと思っています。伊能忠敬記念館は、江戸の風情がそのまま残っている小野川という小さな川の傍にありました。川を挟んで伊能忠敬の生家もあったようですが、震災で今はなくなったようです。

写真は、小野川に架かる「忠孝橋」ですが、橋から30m位歩いた右側に記念館があり、川を挟んで向かい側に生家があります。記念館に入ってきましたが、その当時に正確な測量技術を駆使して地図を作っており、忠孝の努力には感動です。

2枚目の写真は、まさに江戸風な商店があったので、思わずシャッターを押してしまいました。