ビジネスブログ | 家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

家系図作成
お問い合わせ
家系図作成
2014年09月17日 [時事]

地震

昨年12月、中央防災会議において、首都直下型地震(M7級)30年以内に70%の確率で起きるとされ、最悪の場合、死者2万3000人、経済被害95兆円を上るとの想定の発表があったことはまだ記憶に新しいところです。
政府の想定震度6強であった場合、運行している列車の23.1%が脱線し、震度7になった場合は92.9%にもなるとのことです。東京の交通網はほとんど麻痺してしまいます。
大地震が起きて密集地で一番怖いのは「火災旋風」です。いわゆる炎が竜巻になる現象です。関東大震災では、現在の墨田区の避難場所にいた4万人が巨大な火災旋風に巻き込まれ、避難者のほとんどを占める3万8千人が命を落としました。
火災旋風は、直径数十メートルで高さは20〜30mにもなるというのですから、巻き込まれたらまず助かることはないでしょう。火災旋風から逃れるためには、できるだけ周囲の火災の影響を受けにくい広い敷地の広域避難場所へ逃げる必要があります。まずは財産よりも命です。
また、消防などの公共機関に助けを求めても、全く期待はできないでしょう。阪神・淡路大震災では生き埋めになった方の約77%が近隣住民等の手で救出されています。したがって、頼りになるのは近所の住民同士の助け合いということです。

今までは、「グラッときたら火を消す」と言われていました。しかし、最近では、ほとんどの家では震度5程度の揺れを感知すると自動的にガスは遮断されますので、火を消すより身の安全の確保を優先させることが大切のようです。家の下敷きにならないために戸を開けて逃げ道を確保しておくということです。
地震がいったん治まって家から離れる際は、ガスの元栓を締め、通電火災を防止するため電気のブレーカーも落としておく必要があります。

30年以内に70%の確率というのですから今すぐ起こるかも分かりません。
「備えあれば憂いなし」ということでしょうか。


  • 「お問い合わせ」「資料請求」はこちらから(SSL通信)
  • お問い合わせ
  • 資料請求

PageTop