ビジネスブログ | 家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

家系図作成
お問い合わせ
家系図作成
2014年10月21日 [戸籍]

広義の戸籍

戸籍というと、現在の家族が記載されている戸籍謄本を思い浮かべるかと思いますが、それは狭義の戸籍である現戸籍のことになります。
戸籍には、広義と狭義のものがあります。
現戸籍は、狭義な戸籍になりますが、広義の戸籍は、現戸籍・除籍・改正原戸籍・再製原戸籍のすべてを含んだもののことです。
広義の戸籍については、現戸籍のほか以下のものがあります。
@ 除籍
戸籍には、出生、婚姻、養子縁組などの原因で登録されますが、死亡、離婚や婚姻により新たに戸籍を独立させた場合は、戸籍から抜けることになります。戸籍から抜けることを除籍といいます。
A 改正原戸籍
戸籍法改正により書式が変わると、すでに作成されている戸籍は新しい書式に作り変えられます。改正前の戸籍を改正原戸籍といいます。
B 再製原戸籍
戸籍の紙が劣化するなどで滅失するおそれがあるときは、新しい用紙を使って戸籍を再製します。そのもとの戸籍を再製原戸籍といいます。内容は全く同じですので、これを請求することはできません。

家系図を作成するに当たっての一番大きな障害は、保存期間が定められていることです。現在の保存期間は除籍になってから150年ですが、法改正のあった平成22年6月1日以前は、保存期間は80年でした。そのため、昭和の初期以前の除籍や改正原戸籍は廃棄されている可能性があります。しかし役所によっては80年を過ぎても廃棄していないところもありますので、まずは請求してみることかと思います。
現在では保存期間150年に変わりましたので廃棄されていなければ古い戸籍でも取得できることになります。


  • 「お問い合わせ」「資料請求」はこちらから(SSL通信)
  • お問い合わせ
  • 資料請求

PageTop