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2014年10月24日 [法律]

法律の雑学

法律は無味乾燥なもので、難しい用語ばかりで関心がないというのが一般的なのかと思います。
雑学ですが、よく使う用語で間違いやすいものを挙げてます。

○「被告」と「被告人」
「被告」は民事訴訟で訴えられた人に対し、「被告人」は刑事訴訟で起訴された人のことです。
○「訴訟代理人」と「弁護人」
「訴訟代理人」は民事裁判で本人の代理をする弁護士のことですが、「弁護人」は刑事裁判で被疑者、被告人の弁護をするひとのこと。
○「勾留」と「拘留」
勾留は刑事裁判において被疑者、被告人の身柄を確保するですが、「拘留」は30日未満身柄を拘置する刑罰の一種です。
○「過料」と「科料」
「過料」は国、地方公共団体が行政上の軽い禁令を犯した者に対して科する金銭罰のことですが、「科料」一番軽い刑罰(1万円以下)の一種です。

他にも紛らわしい用語が多数ありますが、一般生活をするうえでさほど支障のないような知識でしょうから、そうした用語を使うときに調べて対応することでいいのかもしれません。ただ、法令については、非常に奥深いものがありますので、実際にそのような場面に遭遇したら、専門家に相談して対応する必要があると思います。
例えば、民事で訴えられて訴状が届いた際、訴状に対する答弁書を作成して裁判所に提出しなければなりません。自分には訴えられるような事実はないとしても、答弁書を提出して反論しなかったり、口頭弁論期日に欠席した場合は100%相手の言い分が認められてしまいます。特に民事の場合は、真実が勝つわけではなく、証拠が途切れた人が負けるといういわば形式的なシステムが取られているためです。
したがって、いざと言うときは、弁護士等の法律家に相談することが一番の解決方法だと思います。


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