ビジネスブログ | 家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

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2014年11月14日 [家系図]

戸籍で何が分かる?

当事務所では家系図を作成していますが、家系図を作成するための先祖の調査方法というのは色々ありますが、当事務所では100%戸籍をもとに作成します。何と言っても正確なものが出来上がるからです。
戸籍の情報は正確なのでしょうか。ほぼ100%正確であると言えます。「ほぼ」というのは、戸籍を担当する役人も人間ですから間違いはあるという意味でそのように表現しました。実際に多くの戸籍を見ると時々ケアレスミスを見つけることがあります。例えば、関係法令による戸籍の様式が変わり新しい様式の戸籍に書き写す際に名前が違って記載されたりしていることがあります。ただ、そのような場合は古い戸籍の記載内容が正しいということは分かるのですが。

戸籍で分かるものは、
1 本人の存在
2 親族関係
です。

婚姻関係、親子関係、その他の親族関係の公の証明には欠くことができないものです。
したがって、親族が亡くなったときの法定相続人の確定には戸籍の記録は必要不可欠なものとなります。
不動産登記にも戸籍は必要です。
特に地方では、山林などの価値が低いため、登記について明治時代からそのまま放置してあるということが少なくないため、山林の開発等の障害となっています。所有者を特定して交渉しなければならないためです。
そのようなときには、膨大な数の除籍簿等が必要となりますが、何しろ明治時代の古い戸籍は、書く人の癖も入った達筆なくずし文字や変体仮名が多いため、裁判で鑑定に出すような事例もあるようです。

当事務所でも明治時代の頭痛のするような文字に出くわすことはたびたびで、その都度、くずし文字解読辞典などで丹念に調べています。ときとして1文字調べるのに1時間もかかるようなこともあります。
事実関係の確認のために戸籍を見ることの多い裁判所や弁護士も、明治時代のくずし文字などに悩まされているのが実情のようです。


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