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2014年11月29日 [戸籍]

戸籍の附票

戸籍の附表というのをご存知でしょうか。あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、引っ越し等で住所が変わっている人は、各種手続き等をする際に提出を求められることがあるかと思います。
例えば、不動産を購入した場合、所有者の変更登記をする必要があります(所有権変更登記は義務ではありませんが登記をしておかないと危険です)。その際、戸籍謄本が必要になりますが、引っ越しなどで住所と本籍地が一致しないことがあります。そこで、戸籍に載っている本人の住所が確認できるよう、戸籍には本人の住所の異動履歴が記録された附票が付けられています。その附票によって過去に住民登録していた住所から現住所までの繋がりが証明できるのです。
住民票には前住所は記載されています。引っ越しが1回だけならそれで住所の証明はできますが、2回以上変わっている場合は、住民票では証明ができません。そんなときに戸籍の附票で証明ができるわけです。

ただ、引っ越し等で住所変更の住民登録をした記憶はあるが戸籍の登録はしたことはないと思う方もおられるかと思いますが心配はいりません。新しい住所地の役所に住所変更届けをすると、その役所が本籍地の役所に通知をしてくれるシステムになっているからです。

便利な戸籍の附票ですが、戸籍の附票には保存期間があります。戸籍の構成員全員が除籍になると、戸籍の付票も除付票となり、その後5年間保存されることになっています。したがって、本籍地が変わられて、その本籍に誰も登録されていない方(除籍になっている場合)については、過去の住所を証明する戸籍の附票が取れないことがありますので注意が必要です。


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