家系図の名前に関する豆知識|家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”

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家系図の名前に関する豆知識

家系図とは先祖から子孫、兄弟姉妹に至るまで、代々の系統を書き表したものです。ご自身のルーツを探るうちに新たな発見が数多くありますが、家系図を見ていると「同じ名前」や「似ている名前」多いと感じたことはないでしょうか。そこで、こちらでは家系図の名前に関する豆知識についてご紹介いたします。

赤ちゃん

通字(とおりじ)

先祖代々にわたって似ている名前が多い理由は、「通字」と呼ばれる日本独自の風習からきています。平清盛を例にあげますと、清盛の父は忠盛・祖父は正盛・子供は重盛となっており、桓武平氏の宗家では「盛」の字を受け継いでいます。
織田家では「信」・足利家では「義」の通字が使用されており、武士の世界では広く浸透していましたが、自分の家に誇りを持っている庶民の間でも通字は活用されていました。家系図を見ると、似ている名前が多くて混乱を抱く方もいらっしゃいますが、古来より先祖代々受け継がれてきた大切な証ともいえます。

悠久イメージ

通字は日本独自の風習ですが、本来は中国から伝わったものです。日本には平安時代に伝来してきたといわれており、伝来当初は兄弟が共通の一字を名乗るといった、中国と同じルールで成り立っていました。
しかし、このルールは間もなく崩れ出してしまい、現在の日本独自の通字が広まったのです。通字は、家の歴史や血統を表すものとして尊重すべきものです。現在に至っても、通字を使用して命名する方もいらっしゃいますし、日本の通字文化は今後も生き続けることでしょう。

襲名(しゅうめい)

歌舞伎役者、落語家の襲名は有名ですが、江戸時代は農民や町民などの庶民であっても当主が代々同じ名前を襲名していくこともごくありふれた習慣としてありました。江戸時代は改名に関する制限がなかったため自由に名前を変えることができました。例えば、子供の頃「三吉」で、元服(成人)したら「吉太郎」に、さらに当主になったら「吉左衛門」など変わります。当主も高齢になると隠居するすることになりますが、その際は次の当主になる嫡男に「吉左衛門」の名を襲名することになります。
なぜ一般の庶民が襲名するのかについてですが、江戸時代、庶民は苗字が公式に使えないため、屋号及び代々同一名を襲名することで家の継続を表現しようとしました。

ちなみに、江戸時代、男性の名前で人気だったのは、「〇左衛門」「〇右衛門」「〇兵衛」だったようです。
明治4年の「戸籍法」及び明治5年の「改名禁止令」により、戸籍に登録した名前は変えられなくなることにより、原則として襲名はできなくなりました。

水車

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